2016年04月18日

市田邸 鼓と絲

昨日 かねてより楽しみにしていました「市田邸」(国登録有形文化財)での演奏会を終えました。
図らずも 旧知の人や心で繋がっていた人達を結びつける機会となったことに驚きと共に喜びを感じました。
気が付けばそれぞれ別々の33年を送った友がこの機会でその時を超えて顔を合わせることとなり、また20年近く前にあるところで会った方がFacebookを通じ遠方よりわざわざお越しくださいました。
共演の鶴花さんには 連絡先を探していながら長いこと見つけられずにいた方が 偶然演奏会告知を目にして訪ねてきて再会を果たせたという それぞれに不思議な結果がありました。
その他 毎回豪華なお花を注文し聴きに来て下さる方、仲間を募って来てくれた高校の同級生達、いつも映像の記録を残してくれる同級生、心にかけて頂きながら初めてお目にかかれた方 などなど、温かなまなざしに包まれながら作り上げた 心に残る会とすることが出来、とてもとても感謝しています。
ありがとうございました。IMG_2103.JPGIMG_2104.JPGIMG_2105.JPGIMG_2106.JPGIMG_2107.JPGIMG_2108.JPGIMG_2111.JPGIMG_2123.JPG
posted by Kozue at 00:49| Comment(0) | 音楽

2016年04月09日

恐くておもしろい

二ヶ月ぶりに 今シーズンの「いしだ」の舞台が始まりました。
お泊りのお客様への公演なので、普通の演奏会とは違い毎回どんな方がお聴きなのかわからない。
構成も演奏も毎回がオーディションのような気分。
今夜終わった後にお声を掛けて下さったのは 浜松の音響関係の方とのこと。
常々 楽器の演奏は耳だけではなく肌でも感じ取るもので、加工してしまう音響機材を通した音では本来の深い音が十分に伝わらないとの持論を持って 生の音にこだわる演奏を心がけてきた私。
このお客様のお話から 倍音の豊かさを生かすための選択は間違ってなかったと勇気づけられました。
だからこそ 「いしだ」の舞台は恐くてそしておもしろい。

例年の桜の開花時期には明るさが残っている時間に車を走らせているので 道々桜を堪能しながら仕事先に向かえるのですが、今年の開花は十日ほど早いせいですでに暗く…よく見えなかったものの街道は満開のようでした。

阿智川の桜並木は見事満開!IMG_2092.JPG
posted by Kozue at 00:53| Comment(0) | 音楽