2018年04月20日

国立劇場へ

IMG_5373.JPG先週のこと、昨年秋に諏訪手長神社の能舞台で「黒髪」を舞って頂いた 花柳貴彦氏の会を拝見しに、国立劇場へ行きました。
豊かな想像を観客に預けた素踊りは見事な物でした。
諏訪湖の結氷が物語の筋にもなっている「本朝廿四孝〜奥庭の段〜」は ご一緒した手長神社の宮司さんも感激しきり、本物を堪能した一夜でした。IMG_5372.JPG
IMG_0394.JPGIMG_0395.JPG
posted by Kozue at 17:20| Comment(0) | 音楽

2018年03月18日

サントリーホール

娘が出演するので サントリーホールへ行きました。
実家の母が気に入っていた桜並木。
確か 父が亡くなる前の二人の最後の思い出の場所だったと思います。

演目は、武満徹を慕い その影響を受けたという タン・ドゥンのオーガニック3部作。
いわゆる西洋クラシックに非ず。
私には、我が国の古典芸能と言われるものには すでにその要素は確立されていたという思いを随所に感じた作品で、無理なく気持ちが入り込めるコンサートでした。
プログラムに紹介された彼の言葉から、いにしえの日本の音楽も それを操る人も含め 自然(オーガニック)の延長線上に 生活の中に 存在していたものであったであろうと改めて思わされました。
良い物を聴きました。
それにしても 道が激混み勝ち誇り
61067C77-FB27-45CC-986A-DA79ABF1C376.jpeg17B97459-1AB8-4E5B-BAE7-0088BB5806CA.jpegDF0B86F5-BE7D-4591-AAB2-F487A0BF06D9.jpeg
posted by Kozue at 09:05| Comment(0) | 音楽

2018年02月13日

立春茶会

かつて皇族・宮家のご宿泊所でもあった「かたくら諏訪湖ホテル」菊の間を会場に、京都の裏千家米田業躰先生をお招きしての恒例のお茶会があり 参加してまいりました。
お道具一つ一つに季節感や場所への心気配り。
また喧騒を離れた空間に必然的に耳は研ぎ澄まされ、僅かな衣擦れの音 お湯のたぎる音 茶筌がお湯を抱く音。
宗匠の心和ませるお話し。
何もかもが別世界にしばし心は遊ばせた数時間でした。
夜は 先生ご所望の馬スキと馬刺しを人生初めてでご相伴させていただきました。 
菊の間.jpg点心.jpgスキ場.jpg
posted by Kozue at 20:13| Comment(1) | 音楽